「腸」と「心」、ちゃんと整っていますか?
現代人の多くが抱える悩み。それが「腸内環境の乱れ」と「心の疲れ」です。
・便秘や下痢が慢性化している
・朝から疲れている
・ストレスで食欲がないor暴食してしまう
・なんとなくやる気が出ない
そんなとき、見直すべきは「日々の食事」ではないでしょうか?
そこで今回は、日本人の体質に合った「和食×薬膳」をベースに、腸と心を整えるごはんの工夫を紹介します。
体にやさしい食材の力を借りて、自然に、穏やかに、不調を整えていきましょう🌿

和食と薬膳の相性ってどうなの?
まずは基本をおさらい。
和食とは?
- 主食(ごはん)
- 主菜(魚や肉、豆腐など)
- 副菜(野菜中心)
- 味噌汁
- 漬物
「一汁三菜」をベースに、素材の持ち味を活かす調理が特徴。
脂質が少なく、発酵食品や旬の食材を取り入れたバランス食です。
薬膳とは?
中国の伝統医学「中医学」に基づき、食材の効能を活かして体調を整える料理法。
病気を予防し、体のバランスをとることを目的としています。
実は「薬膳」は、特別なものではなく、スーパーで買える食材で十分作れます!
腸と心に効く!和食薬膳の考え方
薬膳の世界では、「腸」と「心」は密接に関係していると考えられています。
腸が乱れると、心も乱れる?
- 中医学では「腸=第二の脳」
- 腸内環境が悪いと、「気(エネルギー)」が滞り、気分も不安定に
- 免疫力や代謝も落ちて、慢性的な疲労やストレスに弱くなる
心を整える食べ方とは?
- よく噛んでゆっくり食べる
- 季節の食材を取り入れる
- 自分の「体質」に合った食材を選ぶ
これこそが、薬膳の基本であり、和食の心でもあるんです✨

今日から始める!薬膳ごはんのすすめ
ここからは、具体的な食材やレシピ例を紹介していきます♪
発酵食品で腸活スタート!
🔹味噌・納豆・ぬか漬け・ヨーグルト(和洋折衷OK)
🔹整腸作用+免疫力アップ!
✅ポイント:毎日1品は発酵食品を入れる
腸にやさしい野菜と穀物
🔸大根・人参・キャベツ・ごぼう・れんこん・さつまいも
🔸玄米・もち麦・雑穀米などの食物繊維も◎
✅ポイント:腸の「お掃除食材」でデトックス
心を癒す甘みと香り
🔹はちみつ・なつめ(棗)・くるみ・黒ごま・シナモン
🔹胃腸を温め、リラックス効果あり
✅ポイント:ストレス対策には「甘味+温性」
おすすめレシピ:やさしい薬膳ごはん3選
腸スッキリ!もち麦入り和風がゆ
材料(2人分)
- 白米 1/2合
- もち麦 大さじ2
- 水 600ml
- 梅干し 1個
- 青じそ 適量
- 白ごま 少々
作り方
- 米ともち麦を軽く洗い、鍋に水と一緒に入れる
- 中火→弱火で約30分コトコト炊く
- 梅干しをのせ、青じそ・ごまで香りづけ♪
✅ポイント:腸を潤し、夏の疲れも癒やす一品🍃
なつめとクコの実入りスープ
材料(2人分)
- 鶏むね肉 100g
- なつめ 2個
- クコの実 大さじ1
- 生姜スライス 2〜3枚
- 水 400ml
- 塩 少々
作り方
- 鶏肉をひと口大に切る
- 全ての材料を鍋に入れ、20分ほど弱火で煮込む
- 塩で味を調え完成!
✅ポイント:疲労回復&気分の落ち込みに🌟
豆腐と黒ごまのホッと味噌汁
材料(2人分)
- 木綿豆腐 1/2丁
- 長ねぎ 1/4本
- 味噌 大さじ2
- 黒すりごま 大さじ1
- だし汁 400ml
作り方
- 豆腐と長ねぎを食べやすく切る
- だし汁で煮て、味噌を溶き入れる
- 黒ごまを加えて完成!
✅ポイント:体を温める「気」の補給に◎
薬膳の考え方を日常に取り入れるコツ
☑️朝食を抜かない
→エネルギー不足は腸にも心にもNG!
☑️体を冷やさない
→夏でも冷たいものの摂りすぎに注意
☑️バランスを意識する
→炭水化物、たんぱく質、野菜の「三位一体」

最後に📝
和食薬膳で「整う」暮らしを始めよう!
薬膳というと「難しそう」「特別な材料が必要そう」と感じるかもしれません。
でも実は、和食の基本と大きく重なる部分がたくさんあります。
- 季節を感じる
- 胃腸をいたわる
- 自分を大事にする
これらを意識するだけで、心と腸のバランスが整い、自然と元気が戻ってくるんです。
「一日一食でもいい」和食薬膳を意識したごはん、ぜひ取り入れてみてくださいね🍚✨
免責事項
当ブログは健康的な食生活の一例として和食薬膳をご紹介するものであり、特定の病気の治療や診断を目的としたものではありません。持病がある方や食事制限が必要な方は、医師・管理栄養士等の専門家にご相談のうえ実践してください。
※「個人の体験談であり効果を保証するものではありません」
byネネ.


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