健康志向が高まる中、「無添加食品」を選びたいと思う人が増えています。しかし、「無添加」と書かれていても本当に安全なのでしょうか?食品の成分表示を正しく読み取り、添加物のリスクを知ることで、より健康的な食生活を送ることができます。
そこで今回は、無添加食品の選び方について詳しく解説します!

無添加食品とは?本当に安心?
「無添加食品」とは、食品添加物が使用されていない食品を指しますが、実は「無添加=完全に安全」ではないこともあります。例えば、以下のようなケースがあるのをご存知でしょうか?
✅ 一部の添加物だけ不使用(例:「保存料無添加」だが、他の添加物は含まれている)
✅ 天然由来でも化学的に処理されている(例:天然着色料も精製されている)
✅ 「無添加」と書かれていなくても実際は無添加(例:国産のシンプルな食材)
そのため、「無添加」という言葉だけに惑わされず、 成分表示をチェックすることが重要です!
食品添加物の種類と避けるべきもの
食品添加物にはさまざまな種類がありますが、特に健康への影響が懸念されるものを知っておくと安心です。
避けたい食品添加物リスト
🟠 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース)➡ 血糖値の急上昇を防げるが、腸内環境に悪影響
🟣 合成保存料(ソルビン酸K、安息香酸Na)➡ 発がん性のリスクが指摘されている
🟢 合成着色料(赤色○号、青色○号)➡ アレルギー反応や発がんリスクの可能性
🔴 リン酸塩(ハム、ウインナーに使用)➡ カルシウムの吸収を妨げる
これらの添加物は加工食品やお菓子、ジュース、調味料に多く含まれているので、購入時にしっかり確認しましょう!

成分表示のチェックポイント!
無添加食品を選ぶためには成分表示の見方を知ることが大切です。チェックすべきポイントをまとめました。
✅ シンプルな原材料か?(例:原材料が「小麦粉、塩、酵母」などシンプルなものが◎)
✅ カタカナや英語の成分が多すぎないか?(添加物が多い可能性あり)
✅ 「○○エキス」「○○調味料」に注意(実は添加物が含まれていることも)
✅ 「無添加」の定義を確認(本当に無添加なのか?一部の添加物だけ省かれていないか?)
例:成分表示の比較
🔻 NG例(食品添加物が多い)
原材料:小麦粉、植物油脂、ぶどう糖果糖液糖、ソルビン酸K、リン酸塩、着色料(赤色○号)、香料
🔹 OK例(無添加でシンプル)
原材料:小麦粉、全粒粉、塩、オリーブオイル
このようにシンプルな成分で作られた食品を選ぶことが大切です!
無添加食品を選ぶメリット
無添加食品を選ぶことで健康や美容にさまざまなメリットがあります。
🍀 腸内環境が整う(食品添加物が腸内細菌に悪影響を与えにくい)
🍀 アレルギーや肌荒れのリスクが減る(添加物による影響を最小限に)
🍀 子どもの健康を守れる(人工甘味料や着色料の影響を避ける)
手軽にできる無添加食品の選び方!
無添加食品を選ぶのは難しいと思われがちですが、ちょっとした工夫で簡単に取り入れることができます!
スーパーでの買い物術
✅ オーガニックコーナーを活用する(無添加の調味料や食品が豊富)
✅ 生鮮食品を中心に選ぶ(加工食品を減らし、野菜や果物を積極的に)
✅ 無添加の調味料をそろえる(塩、醤油、味噌などシンプルなものを選ぶ)
手作りで無添加生活を!
✅ ドレッシングやタレを手作りする(オリーブオイル+レモン汁+塩で簡単ドレッシング)
✅ スナック菓子を減らしてナッツやドライフルーツに
✅ 無添加の出汁パックを活用する(鰹節や昆布の天然出汁)
無添加で健康的な手作りレシピをいくつかご紹介
市販の加工食品に頼らず、できるだけシンプルな材料で作れるものを選びました。
無添加・手作りケチャップ
市販のケチャップには砂糖や添加物が多く含まれていますが、手作りなら安心です。
材料(作りやすい分量)
• トマトピューレ(または湯むきしたトマト)…200g
• 玉ねぎ(すりおろし)…1/4個
• りんご(すりおろし)…1/4個
• 酢(リンゴ酢や米酢)…大さじ2
• はちみつ(またはメープルシロップ)…大さじ1
• 塩…小さじ1/2
• ブラックペッパー…少々
• にんにく(すりおろし)…1/2片
作り方
1. 鍋にすべての材料を入れ、中火で煮る。
2. ふつふつしてきたら弱火にし、15〜20分煮詰める。
3. 味を調整し、なめらかにしたい場合はミキサーやブレンダーにかける。
4. 煮沸消毒した瓶に保存すれば、冷蔵庫で約1週間保存可能。
無添加・自家製だしパウダー
市販のだしの素には化学調味料が含まれていることが多いので、手作りしてみましょう!
材料(作りやすい分量)
• かつお節…30g
• 煮干し(頭と内臓を取る)…30g
• 乾燥しいたけ…10g
• 昆布…10g
作り方
1. すべての材料をフードプロセッサーやミルで細かく粉砕する。
2. 保存容器に入れ、密閉して冷暗所で保存(約1ヶ月)。
3. 料理に加えるだけで、風味豊かな天然だしに!
無添加・手作りドレッシング
市販のドレッシングには保存料や化学調味料が入っていることが多いので、簡単に作れるレシピをご紹介!
材料(作りやすい分量)和風ドレッシング
• 醤油…大さじ2
• 酢(米酢やリンゴ酢)…大さじ2
• ごま油…大さじ1
• はちみつ…小さじ1
• すりごま…大さじ1
• すりおろし玉ねぎ…小さじ1
作り方
1. すべての材料をよく混ぜるだけ!
2. 冷蔵庫で保存し、1週間以内に使い切る。
無添加・グルテンフリーおやつ(米粉パンケーキ)
小麦粉・添加物不使用で作れるもちふわパンケーキです!
材料(2人分)
• 米粉…100g
• ベーキングパウダー(アルミフリー)…小さじ1
• 卵…1個
• 牛乳(または豆乳)…100ml
• はちみつ…大さじ1
• ココナッツオイル…適量
作り方
1. ボウルに卵を溶き、牛乳・はちみつを加えてよく混ぜる。
2. 米粉とベーキングパウダーをふるいながら加え、さっくり混ぜる。
3. フライパンにココナッツオイルを薄くひき、弱火で焼く。
4. 両面がきつね色になったら完成!
無添加・自家製フルーツジャム
市販のジャムには砂糖や保存料が多いので、無添加で手作りしてみましょう!
材料(作りやすい分量)
• いちご(またはブルーベリーなどお好みのフルーツ)…200g
• はちみつ…大さじ2(甘さは調整可能)
• レモン汁…小さじ1
作り方
1. 鍋にすべての材料を入れ、中火にかける。
2. フルーツが柔らかくなったらつぶしながら煮詰める(約15分)。
3. お好みのとろみに仕上げたら、煮沸消毒した瓶に入れて保存。
4. 冷蔵庫で約1週間保存可能!
どれもシンプルな材料で簡単に作れるので、ぜひ試してみてください!手作り無添加生活を楽しみながら、健康的な食生活を送りましょう♪

最後に🧂
無添加食品選びは意識が大事!
無添加食品を選ぶことは自分や家族の健康を守る第一歩です。しかし、「無添加」と書かれていても本当に安全かどうか? を見極める力が必要です。
✅ 成分表示をチェックしてシンプルな食品を選ぶ
✅ 避けたい食品添加物(人工甘味料、保存料、着色料)を知る
✅ スーパーではオーガニックや無添加コーナーを活用する
✅ 手作りできるものは自分で作る
このような小さな意識の積み重ねが、「将来の健康」につながります!まずは 今日の買い物から無添加食品を意識してみませんか?
これからも健康的な食生活の情報を発信していきます♪
byネネ.


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