糖尿病でも美味しく食べられる!?〜食事療法と簡単レシピのすすめ〜

健康

糖尿病と診断されたとき、まず最初に気になるのが「これから何を食べたらいいの?」という疑問ではないでしょうか?

糖尿病は血糖値のコントロールが重要な病気であり、日々の食事が治療の柱になります。しかし、「糖質制限しなきゃ」「味気ない食事はイヤだ」など、不安や戸惑いを感じる方も多いと思います。

でもご安心ください。
糖尿病の方でも、工夫次第で美味しく、満足感のある食事を楽しむことは可能なんです!この記事では、正しい食事療法の基本から、おすすめレシピ、日常のちょっとした工夫まで、しっかりとご紹介します🍳


糖尿病における食事療法の基本とは?

糖尿病の食事療法の目的は、血糖値の急上昇を防ぎながら、体に必要な栄養素をバランスよく摂取することです。ポイントは以下のとおり👇

主食は“量と質”がカギ

白米やパンなどの炭水化物は血糖値を上げやすい食品です。

全粒粉パンや玄米、雑穀米に置き換える
食べ過ぎず、1食でご飯100g程度を目安に

野菜は“最初に食べる”が鉄則

食物繊維が豊富な野菜は血糖値の上昇をゆるやかにします。

キャベツやブロッコリー、きのこなどを毎食取り入れる
サラダから先に食べる「ベジファースト」を意識!

タンパク質と脂質も適度に

鶏むね肉や豆腐、卵など脂肪の少ないタンパク源を選ぶ
オリーブオイルやアマニ油など良質な油を適量摂ることも◎

調味料の“隠れ糖質”に注意

市販のドレッシング、ケチャップ、みりんなどにも糖質が多く含まれる
砂糖の代わりにラカントやエリスリトールなどの代替甘味料を活用


簡単!糖尿病の方向けおすすめレシピ3選

ここからは実際に作ってみたい、糖尿病の方向けのレシピをご紹介します!


鶏むね肉とブロッコリーのガーリック炒め

材料(2人分)

  • 鶏むね肉(皮なし)…200g
  • ブロッコリー…1/2株
  • にんにく…1片
  • オリーブオイル…小さじ1
  • 塩・こしょう…少々

作り方

  1. 鶏むね肉は薄くそぎ切りにし、塩こしょうをふる
  2. ブロッコリーは小房に分けて下茹でしておく
  3. フライパンにオイルとにんにくを入れて加熱
  4. 鶏肉を炒め、火が通ったらブロッコリーを加えてさらに炒めて完成!

ポイント✨
低脂肪・高たんぱくな鶏むね肉と食物繊維たっぷりのブロッコリーでバランス抜群!


もち麦入り和風サラダ

材料(2人分)

  • もち麦(ゆで)…大さじ4
  • レタス…2枚
  • トマト…1個
  • きゅうり…1本
  • ノンオイル和風ドレッシング…大さじ1

作り方

  1. 野菜は食べやすくカット
  2. 茹でたもち麦と野菜を和える
  3. ドレッシングをかけて完成!

ポイント✨
もち麦は食物繊維が豊富で血糖値の上昇を穏やかにします!


豆腐とひじきのハンバーグ

材料(2人分)

  • 木綿豆腐…1/2丁
  • 鶏ひき肉…100g
  • 乾燥ひじき…大さじ1(水で戻す)
  • たまご…1個
  • おから…大さじ2
  • しょうゆ…小さじ1

作り方

  1. 材料をすべて混ぜて小判型に成形
  2. フライパンで中まで火が通るよう焼く
  3. お好みで大根おろし+ポン酢で!

ポイント✨
お肉の量を抑えつつ食べごたえ満点!食物繊維もたっぷり♪


糖尿病の人に向いている食材&避けたい食材

おすすめ食材

  • 雑穀米、オートミール
  • こんにゃく、海藻類、きのこ類
  • 青魚(DHAが豊富)
  • 低脂肪ヨーグルト、豆類

控えたい食材

  • 白米、食パン、麺類など精製された炭水化物
  • 果物の過剰摂取(特にバナナ・ぶどうなど)
  • 清涼飲料水、缶コーヒー、砂糖入りスナック
  • 揚げ物、加工肉(ソーセージ・ベーコンなど)

日常で使える!血糖値コントロールのコツ

  • 食事は1日3回、なるべく時間を決めて規則正しく
  • 「腹八分目」を意識して、食べ過ぎを防ぐ
  • ゆっくりよく噛んで食べることで満腹感アップ
  • 食後30分程度の軽いウォーキングも効果的🚶‍♀️

最後に📋

糖尿病でも楽しめる食生活を目指そう!

糖尿病と聞くと、ネガティブなイメージを抱いてしまう方も少なくありません。でも、食べ方・食材の選び方を工夫することで、むしろ「健康的で美味しい食事」を楽しめるようになるんです。

今回ご紹介した食事療法の基本とレシピを参考に、毎日の食事を前向きに楽しんでいきましょう!

健康は一日にして成らず。だからこそ、無理なく続けられるスタイルを見つけることが大切です🍀


免責事項
当ブログは医療行為を目的としたものではなく、一般的な健康情報の提供を目的としています。糖尿病の治療・食事療法については、必ず医師・管理栄養士など専門家の指導のもとで行ってください。紹介したレシピや食材がすべての方に適しているわけではありませんので、個々の病状に応じた対応をお願いいたします。

「個人の体験談であり効果を保証するものではありません」

byネネ.

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